【防災知識】避難所のペット問題32(鳥類6 インコ)

飼育用のケージは小型インコで40cm四方以上、中型インコで60cm四方以上、中·大型インコ·オウムで150cm四方以上の大きさが必要です。
大型インコ·オウムにいたっては、移動用のケージでも50cm四方以上、飼育には小屋の様な広いスペースが必要です。
中に設置する止まり木は、握って爪がつかない程の太さで、できれば木製にしてください。
遊戯器具は必要ですが、入れ過ぎると羽ばたけなくなるので、スペースを考慮してください。
あと噛みちぎって誤飲する事にも配慮が必要です。
巣箱は小型インコ用や中型インコ用は販売されていますが、それより大きな巣箱は自作しなければいけないかもしれません。
水入れ·餌入れ·ボレー粉(カルシウム飼料)入れ·菜差し(野菜容器)は、小型インコにはプラスチック製で良いですが、中型インコや中·大型インコ·オウムには、壊されないように丈夫なプラスチックか、せとものにすると良いです。
大型インコ·オウムには、金属(ステンレス)製なら安心です。

避難所でインコが受け入れられたとしても、飼い主が避難所運営の手伝いを何もせず、インコの世話だけしているという訳にはいきません。
インコから離れている間に誰かが、周辺の除草剤の付着した雑草を、インコに与えてしまうかもしれません。
インコに与えてはいけない物はいくつもあり、ほうれん草·モロヘイヤ·長ねぎ·玉ねぎ·アボカドを与えてはいけません。
りんごとさくらんぼの果実は良いですが、種は与えてはいけません。
他にもごはん·めん類·パン·ケーキ·チョコレートも与えてはいけません。
もし避難所にいる子供や、生き物好きの大人が世話をしてくれる場合は、ケージをむやみに開けない事や用意した餌以外与えない事を、しっかり約束させてください。

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