今年度4回目の出前講座です。
冬恒例の「手をつなぐ育成会」からの依頼で、これ迄で最大の参加人数です。
【日時】2月12日(日)10:00~12:00
【場所】砺波青少年自然の家 1階大研修室
【参加】あけぼの作業所利用者とその保護者などで27名
【講師】小矢部市防災士連絡協議会 会長 堀内昌樹
【講師補佐】副会長 立崎 進、事務局 松 嘉一、柿本 悠希
【タイトル】防災体験学習
【内容】身近に危険が潜んでいる電気火災について説明
ダンボールベッドとパーテーションの、説明と組立て体験
大地震発生後の上下水道や給排水の、状況と対応の説明
言葉と映像だけでの説明は難しいかったので、
内部が見えるコンセントや、中の銅線が見える電源コードなど、色々な物を触って見てもらう事で、皆さんにしっかり理解してもらえました。
組立ては楽しんでもらえたようです。