【防災知識】基礎知識8(マイ·タイムライン)

マイ·タイムラインは住民一人ひとりの防災行動計画で、台風などの接近による大雨によって河川水位が上昇する時に、どの様な行動をするか時系列的に整理し、命を守る避難行動を考えると説明されています。
国土交通省のマイ·タイムラインの他にも、東京マイ·タイムラインなど色々なマイ·タイムラインがあり、富山県のマイ·タイムラインもあります。

国土交通省のマイ·タイムラインの進め方の説明をすると、まずは洪水のリスクを知り基本的な逃げ方を考え、次は夜や日曜日や仕事中など、違う状況での逃げ方を考え、最後は内水氾濫や土砂災害などの、別のリスクも含めた逃げ方を考えます。
国土交通省のマイ·タイムラインと東京マイ·タイムラインとの違いは、東京マイ·タイムラインには「台風の接近」、「大雨が長引く」、「急激な集中豪雨」の3つの想定があり、他にも対象者別に大人向けの「一般用」と、子供向けの「高校生用」、「中学生用」、「小学校高学年用」、「小学校低学年用」の5種類あります。
富山県のマイ·タイムラインとの違いは、富山県のマイ·タイムラインは、国土交通省のマイ·タイムラインを、うまく簡略化しています。
参加者の班(グループ)分けは川の近くや山の近くなど、住んでいる場所によって逃げ方が変わるので、班分けは地域(環境)別にして、班ごとの発表(意見を言う)時に、地域(環境)の違いが出るのでそれを聞くのも勉強になります。

今後出前講座でマイ·タイムラインをお願いされた場合、時間が2時間以上ある場合には国土交通省のマイ·タイムライン、2時間未満の場合は富山県のマイ·タイムラインを行うつもりです。
あと機器の操作が苦手で、気象情報をテレビやラジオで待っている方が多いので、自分から気象情報を調べられるようになってもらう為に、スマホのインターネットとテレビのデータ放送での、気象情報の調べ方も教えています。

国土交通省のマイ·タイムラインをしています。

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