【防災知識】避難所のペット問題34(鳥類8 文鳥)

文鳥は人懐っこくて賢く、鳴き声や仕草がかわいいです。
好奇心が強いけど怖がりという性格なので、驚かせたり怖い思いをさせないようにしてください。

文鳥の生息域は東南アジアの熱帯から亜熱帯にかけてなので、寒さに弱く暖かい方が良いです。
だからといって直射日光の当たる場所での飼育は避けてください。
飼育ケージに用意する物は、小型インコとだいたい同じで、違いは文鳥には水浴びができるようにしてください。
水入れの飲水や水浴びの水は、気温が暖かいと干上がったり腐敗するので、まめに入れ替えてください。
また水浴びで水を撒き散らすので拭き取り、餌に水がかかった場合は、カビが生える前に入れ替えてください。
その他でインコとの違いは、毎日室内で放鳥し自由に飛び回らせてあげてください。
ケージの中だけではなく、室内も文鳥にとって安全な環境に整えなければいけないので、他の動物に襲われたり、気付かずに踏んだり押し潰したり、戸や置いてある物に挟まったり、コードやヒモに絡まったり、観葉植物をかじって中毒を起こすなどといった、危険をしっかり取り除いてください。

文鳥と同行避難できる場合、避難所で人気者になると思いますが、不特定多数の人が生活している為に、突発的な音などで驚かせてしまったり、温度管理はできるのかというのが、避難所での文鳥飼育の課題になりそうです。

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